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৪৮ [আটচল্লিশ] ছুটির কার্যকলাপ

48 [āṭacalliśa] chuṭira kāryakalāpa

浜辺は きれいです か ？	তট কি পরিষ্কার আছে?; taṭa ki pariṣkāra āchē?
そこでは 泳げます か ？	ওখানে স্নান করতে পারি?; Ōkhānē snāna karatē pāri?
そこで 泳いでも 危なくない です か ？	সেখানে সাঁতার কাটা বিপদজনক নয় তো?; Sēkhānē sām̐tāra kāṭā bipadajanaka naẏa tō?
ここで ビーチパラソルを レンタル 出来ます か ？	এখানে কি ভাড়ায় বড় রোদ – ছাতা পাওয়া যায়?; Ēkhānē ki bhāṛāẏa baṛa rōda – chātā pā'ōẏā yāẏa?
ここで ビーチチェアを レンタル できます か ？	এখানে ডেক চেয়ার ভাড়ায় পাওয়া যায়?; Ēkhānē ḍēka cēẏāra bhāṛāẏa pā'ōẏā yāẏa?
ここで ボートを レンタル できます か ？	এখানে ভাড়ায় নৌকা পাওয়া যায়?; Ēkhānē bhāṛāẏa naukā pā'ōẏā yāẏa?
サーフィンが したい です 。	আমি সার্ফ করব ৷; Āmi sārpha karaba
スキューバダイビングを したい です 。	আমি ডাইভ (ডুব / ঝাঁপ দেয়া) দেব ৷; āmi ḍā'ibha (ḍuba / jhām̐pa dēẏā) dēba
水上スキーを したい です 。	আমি ওয়াটার স্কী করব ৷; āmi ōẏāṭāra skī karaba
サーフボードを レンタル できます か ？	সার্ফবোর্ড ভাড়ায় পাওয়া যায়?; sārphabōrḍa bhāṛāẏa pā'ōẏā yāẏa?
ダイビング用 装備を レンタル できます か ？	ডাইভ করবাব যন্ত্রপাতি ভাড়ায় পাওয়া যায়?; Ḍā'ibha karabāba yantrapāti bhāṛāẏa pā'ōẏā yāẏa?
水上スキーを レンタル できます か ？	ওয়াটার স্কী ভাড়ায় পাওয়া যায়?; Ōẏāṭāra skī bhāṛāẏa pā'ōẏā yāẏa?
私は 初心者 です 。	আমি এখন সবে / নতুন শিখছি ৷; Āmi ēkhana sabē / natuna śikhachi
私は 中級 です 。	আমি মোটামুটি ভাল ৷; āmi mōṭāmuṭi bhāla
私は ベテラン です 。	আমি এটা খুব ভাল পারি ৷; āmi ēṭā khuba bhāla pāri
スキーリフトは どこ です か ？	স্কী – লিফ্ট কোথায়?; skī – liphṭa kōthāẏa?
スキーを 持って います か ？	তোমার কাছে স্কী আছে?; Tōmāra kāchē skī āchē?
スキー靴を 持って います か ？	তোমার কাছে স্কী বুট আছে?; Tōmāra kāchē skī buṭa āchē?

有名でない言語

世界中には、数千の異なる言語が存在する。 言語学者は6000から7000と推測している。 しかし具体的な数は今日まで明らかになっていない。 それはいまだに発見されていない言語が存在するからだ。 これらの言語はとりわけへんぴな地域で話される。 そういった地域のひとつの例は、アマゾンだ。 そこには、孤立して生活する民族がまだたくさんいる。 彼らは他の文化とのコンタクトをもたない。 それにもかかわらず、彼らはもちろん独自の言語をもっている。 地球上の他の領域でも、まだ知られていない言語がある。 中央アフリカにいくつの言語があるか、我々はまだ知らない。 そしてニューギニアも言語的にはまだそれほど究明されていない。 新しい言語が発見されると、それはいつでもセンセーションだ。 約2年前、学者たちはコロを発見した。 頃は北インドの小さな村で話されている。 約1000人ほどしかこの言語はもう話さない。 それは話されることだけに限定されている。 書式としてはコロは存在しない。 研究者は、どうやってコロがそれほど長いこと生き延びてこられたかを不思議がっている。 コロはチベット・ビルマの言語族に属する。 前アジアで、約300のこれらの言語が存在する。 しかしコロはこれらのどの言語とも親戚関係にはない。 つまり、まったくの独自の歴史をもつということである。 残念ながら小さな言語はとても早く消滅してしまう。 ときには、ひとつの言語は一世代のみで消滅する。 そのため研究者にとってはしばしば、ほんのわずかな研究時間しか残されない。 しかしコロに関しては小さな希望がある。 コロはオーディオブックで記録されるべきである･･･。