日本語 » 韓国語 | 79 [七十九] | 形容詞 ２

79 [일흔아홉] 형용사 2

79 [ilheun-ahob] hyeong-yongsa 2

青い ドレスを 着て います 。	저는 파란색 원피스를 입고 있어요.; jeoneun palansaeg wonpiseuleul ibgo iss-eoyo.
赤い ドレスを 着て います 。	저는 빨간색 원피스를 입고 있어요.; jeoneun ppalgansaeg wonpiseuleul ibgo iss-eoyo.
緑の ドレスを 着て います 。	저는 초록색 원피스를 입고 있어요.; jeoneun chologsaeg wonpiseuleul ibgo iss-eoyo.
黒い 鞄を 買います 。	저는 검은색 가방을 사고 있어요.; jeoneun geom-eunsaeg gabang-eul sago iss-eoyo.
茶色の 鞄を 買います 。	저는 갈색 가방을 사고 있어요.; jeoneun galsaeg gabang-eul sago iss-eoyo.
白い 鞄を 買います 。	저는 하얀색 가방을 사고 있어요.; jeoneun hayansaeg gabang-eul sago iss-eoyo.
新しい 車が 要ります 。	저는 새 차가 필요해요.; jeoneun sae chaga pil-yohaeyo.
速い 車が 要ります 。	저는 빠른 차가 필요해요.; jeoneun ppaleun chaga pil-yohaeyo.
快適な 車が 要ります 。	저는 편한 차가 필요해요.; jeoneun pyeonhan chaga pil-yohaeyo.
上には 年取った(年老いた) 女性が 住んで います 。	나이든 여인이 위에 살아요.; naideun yeoin-i wie sal-ayo.
上には 太った 女性が 住んで います 。	뚱뚱한 여인이 위에 살아요.; ttungttunghan yeoin-i wie sal-ayo.
下には 好奇心旺盛な 女性が 住んで います 。	호기심 많은 여인이 밑에 살아요.; hogisim manh-eun yeoin-i mit-e sal-ayo.
お客さんは 親切な 人たち でした 。	저희 손님들은 좋은 사람들이었어요.; jeohui sonnimdeul-eun joh-eun salamdeul-ieoss-eoyo.
お客さんは 礼儀正しい 人たち でした 。	저희 손님들은 친절한 사람들이었어요.; jeohui sonnimdeul-eun chinjeolhan salamdeul-ieoss-eoyo.
お客さんは 面白い 人たち でした 。	저희 손님들은 흥미로운 사람들이었어요.; jeohui sonnimdeul-eun heungmiloun salamdeul-ieoss-eoyo.
私には 愛らしい 子供達が います 。	저는 사랑스러운 아이들이 있어요.; jeoneun salangseuleoun aideul-i iss-eoyo.
でも 隣人には 生意気な 子供達が います 。	하지만 이웃들은 건방진 아이들이 있어요.; hajiman iusdeul-eun geonbangjin aideul-i iss-eoyo.
あなたの 子供は お行儀が いい です か ？	당신의 아이들은 얌전해요?; dangsin-ui aideul-eun yamjeonhaeyo?

子どもはどのように話すことを正しく学ぶのか？

生まれてまもなく、人は他の人間とコミュニケーションをとる。 赤ちゃんは何かが欲しいと叫ぶ。 数カ月たつと、彼らはもう簡単な単語を話す。 3つの単語からの文は、2歳くらいから話し始める。 いつ子どもが話しはじめるかに影響を与えることはできない。 しかしどのくらいうまく子どもが母国語を学ぶかには、影響を与えることができる！ しかしそのためには、いくつかのことを注意しなければならない。 とりわけ重要なのは、学習している子どもが常にモチベーションを保てることだ。 子どもは話すとき、何かを達成すると認識しなくてはならない。 赤ちゃんは微笑をポジティブなフィードバックとしてよろこぶ。 少し年長の子どもたちは、周りとの対話を求める。 彼らは近くにいる人たちの言語に合わせる。 そのため、両親と教育者の言語レベルは大切だ。 子どもも、言語は価値が高いと学ばなければならない！ しかし、その際彼らはいつも楽しむべきだ。 読んで聞かせることは、言語がどれほど面白いかを子どもに示す。 両親はまた、できるだけ子どもと多くのことをするべきだ。 子どもは多くのことを経験すると、それについて話したがる。 二カ国語で育った子どもは、固定化された規則が必要だ。 彼らは、どの言語がだれと話されるかを知らなくてはならない。 そうして彼らの脳は、両方の言語をサポートすることを学ぶ。 子どもが学校に行けば、彼らの言葉は変わってくる。 彼らは新たに俗語を学ぶ。 そこで大切なのは、両親がどのように子どもが話すかに注意を向けることだ。 最初の言語が脳に永遠に刻まれることは、研究論文が示している。 子どものときに学んだことは、我々に生涯ついてくる。 子どものときに母国語をよく勉強した人は、あとからそれによって利益を得る。 その人は新しいことをより早く、よりよく学ぶ－外国語だけではなく･･･。