日本語 » フィンランド語 | 39 [三十九] | 車の故障

39 [kolmekymmentäyhdeksän] Puhjennut rengas

一番 近い ガソリンスタンドは どこ です か ？	Missä on lähin huoltoasema?
パンク しました 。	Minulla on rengasrikko.
タイヤを 交換して もらえ ます か ？	Voisitteko vaihtaa renkaan?
ディーゼルが 数リッター 必要 です 。	Tarvitsen pari litraa dieseliä.
ガソリンが もう ありません 。	Minulla ei ole enää bensiiniä.
予備の ガソリンタンクは あります か ？	Onko teillä varakanisteria?
どこか 電話を かけられる ところは あります か ？	Missä voin käyttää puhelinta?
レッカー移動が 必要 です 。	Tarvitsen hinauspalvelua.
修理工場を 探して います 。	Etsin autokorjaamoa.
事故が ありました 。	Tapahtui onnettomuus.
一番 近い 電話は どこ です か ？	Missä on lähin puhelin?
携帯電話を 持って います か ？	Onko teillä kännykkä mukana?
助けて ください 。	Tarvitsemme apua.
医者を 呼んで ください 。	Soittakaa lääkäri!
警察を 呼んで ください 。	Soittakaa poliisi!
書類を 見せて ください 。	Paperinne, olkaa hyvä.
免許証を 見せて ください 。	Ajokorttinne, olkaa hyvä.
自動車登録書を 見せて ください 。	Ajoneuvopaperinne, olkaa hyvä.

世界言語の英語

英語は世界中でもっとも普及している言語だ。 最多の母国語者はしかしマンダリン、つまり公用語として定められた中国語である。 英語の母国語者は、”たったの”3億5000万人だ。 しかし英語は他の言語に大きな影響を与えている。 20世紀半ばから、英語はものすごく大きな意味を持ち始めた。 それは、とりわけ超権力と化した米国の成長による。 多くの国で、英語は学校での第一外国語だ。 国際的機関では英語を公用語として使っている。 英語は多くの国で、官庁用語や通用語としても使われている。 しかし、もしかしたらまもなく他の言語がこの機能を担うかもしれない。 英語は西ゲルマン言語に属する。 そのため、英語はドイツ語などの言語と近い親戚関係にある。 しかし過去1000年で、言語は大きく変化した。 昔は英語は語形変化した言語だった。 しかし、文法的機能のあるほとんどの語尾はなくなった。 そのため今日では、英語は孤立言語に数えられる。 言語タイプはつまり、ドイツ語よりも中国語に近い。 将来、英語はさらに簡素化されるだろう。 不規則動詞はおそらくなくなる。 他の印欧言語と比べると、英語は簡単だ。 英語の正書法はしかし非常に難しい。 というのは、書き方と発音がだいぶ違っているからだ。 英語の正字法は一世紀たっても変わっていない。 しかし発音は明らかに変化した。 その結果として、今日まだ1400年に発音したように書く。 発音の不規則性もたくさんある。 ough だけでも６種類のバリエーションが存在する！ 自分でテストしてください！－ thorough, thought, through, rough, bough, cough