日本語 » フィンランド語 | 38 [三十八] | タクシーで

38 [kolmekymmentäkahdeksan] Taksissa

タクシーを 呼んで ください 。	Olkaa hyvä ja tilatkaa taksi.
駅まで いくら です か ？	Paljonko matka rautatieasemalle maksaa?
空港まで いくら です か ？	Paljonko matka lentokentälle maksaa?
まっすぐ 行って ください 。	Eteenpäin, kiitos.
ここで 右に お願い します 。	Tästä oikealle, kiitos.
そこの 角を 左に お願い します 。	Tuon kulman jälkeen vasemmalle, kiitos.
急いで います 。	Minulla on kiire.
時間は あります 。	Minulla on aikaa.
もっと ゆっくり 運転して ください 。	Ajakaa hitaammin, kiitos.
ここで 停めて ください 。	Pysäyttäkää tässä, kiitos.
ちょっと 待っていて ください 。	Odottakaa hetki.
すぐに 戻ります 。	Palaan pian.
領収書を お願い します 。	Voisitteko antaa minulle kuitin, kiitos.
小銭が ありません 。	Minulla ei ole pikkurahaa.
おつりは いりません 。	Se on hyvä näin, saatte pitää loput.
この 住所まで お願い します 。	Ajakaa minut tähän osoitteeseen.
私の ホテルまで お願い します 。	Ajakaa minut hotellilleni.
浜辺まで お願い します 。	Ajakaa minut rannalle.

動物の言語

我々が伝えたいとき、我々の言語をつかう。 動物も独自の言語をもっている。 そして彼らはそれを、我々人間とまったく同じように使う。 つまり、彼らは情報交換のためにお互いに話している。 原則的には、どの種も決まった言語をもつ。 それどころか、シロアリでさえ互いに歓談する。 危険があると、彼らは身体を地面に叩きつける。 そうして彼らは互いに警告しあう。 他の動物は、敵が近づくと鳴く。 蜂は踊りながら互いに話す。 それによって彼らは、他の蜂にどこに何か食べるものがあるかを示す。 クジラは5000km離れたところまで聞こえる音を出す。 特別な歌によって、彼らは互いにコミュニケーションをとる。 象も異なった音声シグナルを発する。 しかし人間にはそれは聞こえない。 ほとんどの動物の言語は、非常に複雑だ。 それらは異なるシグナルのコンビネーションによってできている。 つまり、音声的、化学的、視覚的シグナルが使われる。 それ以外にも、動物は様々なジェスチャーをつかう。 ペットの言語は、人間はそうこうするうちに学んだ。 いつ犬が喜ぶのか、人間は分かる。 そしていつ猫が一人になりたいのかを見分ける。 しかし犬と猫はまったく違う言語を話す。 多くのシグナルはそれどころか、まったく逆の意味だ。 長い間、この両種は互いに好きでないと考えられてきた。 しかし彼らは単に、互いを間違って理解しているだけである。 それが犬と猫の間の問題になる。 ようするに、動物も誤解によってケンカをするということだ･･････。