日本語 » グルジア語 | 47 [四十七] | 旅行の準備

47 [ორმოცდაშვიდი] მზადება მოგზაურობისთვის

47 [ormotsdashvidi] mzadeba mogzaurobistvis

あなたは 私達の スーツケースを 準備 しなくては いけません 。	შენ ჩვენი ჩემოდანი უნდა ჩაალაგო!; shen chveni chemodani unda chaalago!
忘れ物の ない ように ！	არაფერი უნდა დაგავიწყდეს!; araperi unda dagavits'qdes!
あなたには 大きな スーツケースが 必要 です 。	შენ დიდი ჩემოდანი გჭირდება!; shen didi chemodani gch'irdeba!
パスポートを 忘れない ように ！	პასპორტი არ დაგრჩეს!; p'asp'ort'i ar dagrches!
航空券を 忘れない ように ！	ბილეთი არ დაგრჩეს!; bileti ar dagrches!
トラベラーズチェックを 忘れない ように ！	სამგზავრო ჩეკები არ დაგრჩეს!; samgzavro chek'ebi ar dagrches!
日焼け止めクリームを 持って いきなさい 。	მზის კრემი წამოიღე.; mzis k'remi ts'amoighe.
サングラスを 持って いきなさい 。	მზის სათვალე წამოიღე.; mzis satvale ts'amoighe.
サンバイザーを 持って いきなさい 。	მზის ქუდი წამოიღე.; mzis kudi ts'amoighe.
市街地図を 持って いきたいです か ？	რუკას წამოიღებ?; ruk'as ts'amoigheb?
ガイドブックを 持って いきたいです か ？	გზამკვლევს წამოიღებ?; gzamk'vlevs ts'amoigheb?
（君は）傘を 持って いきたいです か ？	ქოლგას წამოიგებ?; kolgas ts'amoigeb?
ズボン 、 シャツ 、 靴下を 忘れない ように ！	შარვლები, პერანგები, წინდები არ დაგრჩეს.; sharvlebi, p'erangebi, ts'indebi ar dagrches.
ネクタイ 、 ベルト 、 ジャケットを 忘れない ように ！	ჰალსტუხები, ქამრები, პიჯაკები არ დაგრჩეს.; halst'ukhebi, kamrebi, p'ijak'ebi ar dagrches.
パジャマ 、 ガウン 、 Ｔシャツを 忘れない ように ！	ღამის პიჟამოები, ღამის პერანგები და მაისურები არ დაგრჩეს.; ghamis p'izhamoebi, ghamis p'erangebi da maisurebi ar dagrches.
（君は）靴 、 サンダル 、 ブーツも いります 。	შენ ფეხსაცმელები, სანდლები და ჩექმები გჭირდება.; shen pekhsatsmelebi, sandlebi da chekmebi gch'irdeba.
（君は）ティッシュ 、 石鹸 、 爪きりも いります 。	შენ ცხვირსახოცები, საპონი და ფრჩხილების მაკრატელი გჭირდება.; shen tskhvirsakhotsebi, sap'oni da prchkhilebis mak'rat'eli gch'irdeba.
（君は）櫛 、 歯ブラシ 、 歯磨き粉も いります 。	შენ სავარცხელი, კბილის ჯაგრისი და კბილის პასტა გჭირდება.; shen savartskheli, k'bilis jagrisi da k'bilis p'ast'a gch'irdeba.

強い言葉だけが生き残る！

珍しい単語は、よく使われる言葉よりも変化する。 それは進化の法則に関係がある。 よくある遺伝子は時間の流れのなかで変化しにくい。 それらは安定しているからだ。 そして同じことが、明らかに言葉にとってもいえる。 ある研究論文のために、英語の動詞が調査された。 そこでは、動詞の今日の形と昔の形が比較された。 英語では10個のひんぱんにつかわれる動詞が不規則変化をする。 ほとんどの他の動詞は規則動詞だ。 中世ではしかし、まだほとんどの動詞が不規則動詞だった。 めずらしい不規則動詞は、規則動詞になった。 300年後には、英語では不規則動詞がなくなっているだろう。 他の学術研究も、言語が遺伝子のように選択されることを示している。 研究者たちは、様々な言語のひんぱんに使われる単語を比較した。 その際、似ているもしくは同じ意味の単語が選ばれた。 たとえば、 water, Wasser, vatten だ。 これらの単語は同じ根源をもつため、似通っている。 それは重要な単語であるため、どの言語でもよく使われる。 そのためフォームをキープでき、今日まで似通っているのである。 あまり重要でない単語は、ずっと早く変化する。 それらはどちらかといえば他の単語で補われる。 それによって、異なる言語ではめずらしい単語は区別される。 なぜめずらしい単語が変化するかは、まだ明らかではない。 もしかしたら、それらはひんぱんに間違って使われたり発音されたりのかもしれない。 それは話者がその単語をよく知らないために起こる。 しかし重要な単語は常に同じでなければいけないのかもしれない。 というのは、それらは常に正しく理解されるからだ。 そして単語は理解されるためにある･･･。