日本語 » フィンランド語 | 83 [八十三] | 過去形 ３

83 [kahdeksankymmentäkolme] Menneisyysmuoto 3

電話する	puhua puhelimessa
電話した 。	Minä olen puhunut puhelimessa.
ずっと 電話していた 。	Minä olen puhunut puhelimessa koko ajan.
質問する	kysyä
質問した 。	Minä olen kysynyt.
いつも 質問した 。	Minä olen aina kysynyt.
語る	kertoa
語った 。	Minä olen kertonut.
お話 すべてを 語った 。	Minä olen kertonut koko tarinan.
学ぶ	oppia
学んだ 。	Minä olen oppinut.
一晩中 勉強した 。	Minä olen oppinut koko illan.
働く	työskennellä
働いた 。	Minä olen työskennellyt.
一日中 働いた 。	Minä olen työskennellyt koko päivän.
食べる	syödä
食べた 。	Minä olen syönyt.
料理を 全部 食べた 。	Minä olen syönyt koko ruoan.

アフリカの言語

アフリカでは非常にたくさんの異なる言語が話されている。 それほど多くの異なる言語が話される大陸は他にない。 アフリカの言語の多彩さは非常に印象深い。 約2000のアフリカの言語が存在すると推測される。 しかしこのすべての言語は似ていない！ まったくその逆で、しばしばそれらはまったくもって異なっている！ アフリカの言語は4つの異なる言語族に属している。 いくつかのアフリカの言語は世界中に独自の特徴をもっている。 たとえば、外国人が真似できない音がある。 アフリカでは国境が常に言語的境界とは限らない。 いくつかの地方では、非常に多くの異なる言語が話される。 たとえば、タンザニアでは４つすべての言語族からの言語が話されている。 アフリカの言語での例外は、アフリカーンス語がつくっている。 この言語は植民地時代に発生した。 当時、様々な大陸からの人々が出会った。 彼らはアフリカ、ヨーロッパ、アジアからきていた。 このコンタクト状況を通じて、新しい言語が発達した。 アフリカーンス語は多くの言語からの影響を示している。 しかしこの言語は、オランダ語ともっとも近い関係にある。 今日では、アフリカーンス語は南アフリカとナンビアで話される。 非常にめずらしいアフリカの言語は、太鼓の言語だ。 太鼓によって、基本的にはどのメッセージも送られる。 太鼓によって伝える言語は、トーン言語だ。 単語の意味または音節は、音の高さによる。 つまり、音は太鼓によって真似されなくてはならない。 太鼓の言語はアフリカで子どもも理解する。 そしてそれは非常に効率的だ･･･。 12kmまで太鼓の言語は聞こえるのである！