日本語 » フィンランド語 | 46 [四十六] | ディスコで

46 [neljäkymmentäkuusi] Diskossa

この席 、 空いて ます か ？	Onko tämä paikka vapaa?
あなたの 横に 座っても いいです か ？	Voinko istua teidän seuraanne?
どうぞ 。	Mielelläni.
この 音楽は 好き です か ？	Mitä pidätte musiikista?
ちょっと うるさい です ね 。	Vähän liian kovaa.
でも バンドの 演奏は 上手 です ね 。	Mutta bändi soittaa ihan hyvin.
ここには よく 来るの です か ？	Oletteko usein täällä?
いいえ 、 初めて です 。	En, tämä on ensimmäinen kerta.
来たことが ありません 。	En ole ollut täällä ikinä.
踊ります か ？	Tanssitteko?
多分 、 あとで 。	Ehkä myöhemmin.
あまり うまく 踊れません 。	En osaa tanssia niin hyvin.
とても 簡単です よ 。	Se on ihan helppoa.
やって 見せましょう 。	Näytän teille.
いいえ 、 また 今度 。	Ei, mieluummin joskus toiste.
誰かを 待っているの です か ？	Odotatteko jotakuta?
ええ 、 ボーイフレンド です 。	Kyllä, poikaystävääni.
あそこから 来るのが そう です 。	Tuolta hän tuleekin!

写真の言語

ドイツ語のことわざである。”一枚の写真は1000の言葉よりも多くを語る”。 これは、写真は言葉よりも早く理解されるという意味だ。 写真も感情をよりよく伝えることができる。 そのため、広告には多くの写真が使われる。 写真は言葉とは違った働きをする。 多くの物事を同時に並行して示し、全体の中で働きかける。 つまり、写真全体がひとつの決まった効果を持つということだ。 言語では、明らかにもっと多くのことばが必要とされる。 写真と言語はしかし同一でもある。 写真を描写するためには、我々は言語を必要とする。 逆では、多くのテキストは写真によってようやくよく理解される。 写真と言語の関係は、言語学者によって研究されている。 しかし、写真がまた独自の言語をもっているかは疑問だ。 何かが映像だけで記録されると、我々は映像をみることができる。 映画の発言はしかし具体的ではない。 写真が言語として機能すべきなら、具体的でなければならない。 写真がより少ない情報を示せば、メッセージはより明確になる。 よい例は、ピクトグラムだ。 ピクトグラムは簡単で一義的な画像の記号だ。 それらは口語的言語を補い、つまりビジュアル的コミュニケーションである。 禁煙のピクトグラムはだれでも知っている。 それはバツ印で消されたタバコを示している。 グローバル化によって、写真はどんどん重要になってくる。 しかし写真の言語も学ぶべきだ。 それは多くを考えるとしても、世界的に理解される。 というのは、我々の文化は写真への理解に影響する。 我々が考えることは、多くの異なる原因に拠るのである。 幾人かの人はつまりタバコを見ず、黒いラインしか見ない。