日本語 » ポーランド語 | 11 [十一] | 月

11 [jedenaście] Miesiące

一月	styczeń
二月	luty
三月	marzec
四月	kwiecień
五月	maj
六月	czerwiec
これで 六ヶ月 です 。	To jest sześć miesięcy.
一月 、 二月 、 三月	Styczeń, luty, marzec,
四月 、 五月と 六月 。	kwiecień, maj i czerwiec.
七月	lipiec
八月	sierpień
九月	wrzesień
十月	październik
十一月	listopad
十二月	grudzień
これも 六ヶ月 です 。	To też (jest) sześć miesięcy.
七月 、 八月 、 九月 、	Lipiec, sierpień, wrzesień,
十月 、 十一月 と 十二月 。	październik, listopad i grudzień.

クレオール言語

南洋でもドイツ語が話されていると、あなたは知っている？ そのとおり、本当だ。 パプア・ニューギニアの一部とオーストラリアでは”我々のドイツ語”を話す。 それはクレオール言語である。 クレオール言語は言語のコンタクト状況から発生する。 ようするに、複数の異なる言語が顔を合わせる。 多くのクレオール言語はそうこうしているうちにほとんど消滅してしまった。 しかし世界ではまだ1500万人の人々がクレオール言語を話している。 クレオール言語は常に母国語だ。 ピジン言語においては違う。 ピジン言語は非常に縮小された言語フォームである。 それは簡単な意思の疎通に役立つ。 ほとんどのクレオール言語は植民地時代に発生した。 そのため、クレオール言語はひんぱんにヨーロッパの言語を基礎としている。 クレオール言語のひとつの指標は、限られた語彙だ。 クレオール言語は独自の音韻組織をもっている。 文法は非常に簡素化されている。 複雑な規則は話者によって単純に無視される。 各クレオール言語は、国家的アイデンティティーの重要な構成要素だ。 そのため、たくさんのクレオール言語の文学も存在する。 言語学者にとってはクレオール言語は特に興味深いものだ。 というのは、クレオール言語は、どのように言語が発生し再び消滅するかを示すからだ。 クレオール言語では言語の発展を追うことができる。 さらに、言語が変化し適合できることを証明している。 クレオール言語を研究する規律はクレオール言語学だ。 クレオール言語でのもっとも有名な文のひとつはジャマイカ発である。 ボブ・マーリーがそれを世界に広めた－知っていますか？ それは No woman, no cry! (= No, woman, don't cry!)